ホーム > 手頃ツールおすすめ > iCloudから写真をダウンロード・保存する方法!よくあるエラーも解説
DVDFabオールインワン
DVDFabオールインワン
25-In-1 AI搭載のDVD / Blu-ray / 4K UHD / ビデオ編集・変換ソルーション
StreamFab オールインワン
StreamFab オールインワン
1000+のサイトから映画やアニメを無制限にダウンロードできます!
PlayerFab オールインワン
PlayerFab オールインワン
ローカルビデオ、DVD/Blu-ray/UHDディスク、ストリーミング動画を再生できる

iCloudから写真をダウンロード・保存する方法!よくあるエラーも解説

2022-07-28 / Ryo

「iPhoneで撮影した写真を使ってパソコンで編集作業がしたい」「パソコンにある写真をiPadでも見られるようにしたい」と思っている方はいませんか? iCloudであれば、その両方が可能です。そこで今回は、iCloudにある写真をダウンロードする方法を解説します。簡単にアップロードする方法にも触れているので、iCloud写真の使い方の参考にしてみてください。

1. iCloudとは

抽象 が含まれている画像

自動的に生成された説明

iCloudは、Apple社が提供しているクラウドストレージです。iPhoneなどのApple製品のほか、WindowsでもApple IDがあれば利用できます。同じIDであれば、どのデバイスからでもアクセスできるので、iPhoneなどで撮影した写真や動画をPCで編集することも可能です。加えて、Apple社のセキュリティに守られているので、安全に利用することができます。

iCloudは無料で5GBまで利用できますが、それ以降は有料です。しかし、50GBが130円から利用できるので、ほかのクラウドストレージよりも非常にお得となっています。他のプランは200GBが 400円、2TB は1,300円です。

2. iPhoneでiCloudの写真をダウンロードする

新しいiPhoneに変える度に、今まで撮ってきた大量の写真データを移動させるのは、時間も手間もかかります。枚数が多いと、移動させる写真を選ぶだけでかなりの時間がかかってしまうでしょう。しかし、iCloudにデータを転送しておけば、古いiPhoneのデータをわざわざ移動させる必要がありません。新しいiPhoneでも簡単に確認やダウンロードができるので、時間を短縮できます。

ここでは、iPhoneを使ってiCloudの写真をダウンロードする方法を紹介します。iPadなどのタブレット製品はすべて同じ方法なので、使い方に迷っている方は参考にしてみてください。

2.1 iCloudにアクセスする

1 まず、iCloudにアクセスしましょう。アクセスするにはSafariなどのブラウザを立ち上げ、「iCloud.com」と検索します。アカウント情報を入力してログインすると、このような画面が表示されます。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション

自動的に生成された説明

今回はiCloud内に保存されている写真をダウンロードするので、「写真」をタップします。写真以外のデータをダウンロードする場合は、それぞれデータが入っている場所をタップしましょう。

2 「写真」をタップすると、iCloud上に保存されている写真が一覧で表示されます。ダウロードしたい写真を見つけて、さらにタップしましょう。

「選択してください」と右上に書かれている部分を選ぶと、複数枚選択することもできます。その場合も、ダウンロード手順は以下のとおりになります。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション

自動的に生成された説明

3 タップした写真が大きく表示されたら、右下にある丸型の記号をタップします。「ダウンロード」という項目が出てくるので、選択しましょう。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション

自動的に生成された説明

4 「ダウンロード」を押すと、確認の画面が表示されます。その後、もう一度「ダウンロード」を押しましょう。すると、iPhoneなどの端末にダウンロードが開始されます。iCloudから写真をダウンロードする手順は以上です。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション, Web サイト

自動的に生成された説明

ただし、直接「写真アプリ」に追加されるわけではないので、もう少し作業をする必要があります。

2.2 ダウンロードした写真を「写真アプリ」に保存する

iPhoneの仕様上、ブラウザからダウンロードをしたファイルは、写真アプリとは別の場所に保存されています。しかし、いちいちアプリを切り替えて写真を確認するのは面倒です。では、どうしたら端末で保存した写真と同じアプリで見られるのでしょうか。ここからは、その点について解説していきます。

1 まず、iPhoneのアプリの中から「ファイル」を開きます。iOS11から新しく搭載されるようになったAppleの機能です。見つからない場合は、ホーム画面で指を上から下にスライドさせると検索画面が出ます。

そこで「ファイル」と検索してみてください。それでも見当たらなければ、削除してしまった可能性もあります。App Storeから入手できるので、ダウンロードしましょう。

グラフィカル ユーザー インターフェイス

自動的に生成された説明

2 「ファイル」を開くと、どこにあるファイルを開くのかを選択する画面が表示されます。保存先は「iCloud Drive」と「このiPhone内」の2つです。

ブラウザからダウンロードしたものは初期設定では「iCloud Drive」に保存されるので、こちらをタップします。ダウンロードをよく利用する方は、「よく使う項目」として表示されている場合もあります。こちらからもアクセス可能です。

もし、ブラウザからダウンロードしたデータの保存先が分からない場合は、「設定」の「Safari」から「ダウンロード」を開くと確認することができます。デフォルトの保存先をここで変更することもできるので、使い方に合わせて設定しましょう。

携帯電話の画面のスクリーンショット

自動的に生成された説明

3  iCloud Driveを開くと、「ダウンロード」というフォルダがあるので選択します。

他にもiCloud Driveにデータを保存している場合は、ここに表示されます。そのため、パソコンやほかのデバイスでiCloud Driveにあげたデータをダウンロードしたい場合は、「ファイル」から行うことが可能です。ダウンロードをしなくてもドライブ内のドキュメント等は確認できるので、ストレージを圧迫せずに済みます。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション

自動的に生成された説明

4 ダウンロードフォルダには、先程iCloudからダウンロードした写真があります。次にこれを、iPhone上の「写真アプリ」に追加していきます。一度、画像をタップしましょう。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション, Teams

自動的に生成された説明

5 画像が大きく表示されるので、左下にある四角を押してメニューを出します。メニューには「画像を保存」という項目があるので、選択すれば「写真アプリ」に追加されます。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション, Web サイト

自動的に生成された説明

6 実際に確認してみると、しっかり追加されていました。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション

自動的に生成された説明

複数枚の写真を「写真アプリ」に追加する場合は、手順4の時に右上にある丸型の記号を押して、「選択」という項目をタップしましょう。追加したい写真を選び終わったら、手順5と同じマークを押していけば完了です。

3. iPhoneからiCloudへ写真をアップロードする

ダウンロードとは反対に、iPhoneで撮影した写真や動画をiCloudに保存することもできます。クラウド上にあれば、パソコンや違う端末からでも確認することが可能です。

さらに、「iPhoneのストレージを最適化」という機能を使っていれば、iCloudに高画質な写真を保存して、iPhoneには低容量バージョンを残すということもできます。iPhoneやiPadはメモリカードを追加してストレージを増やすことができないので、iCloudを使って節約をしていくのがおすすめです。実際の設定方法を見ていきましょう。

3.1 端末内の写真を自動アップロードする

1 まず、デバイスの「設定」を開きます。一番上にアカウント名が表示されているので、選択して「iCloud」を押しましょう。無料プランの場合、ここには5GBと表示されています。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション

自動的に生成された説明

2 iCloudを選択すると、詳細が表示されます。一番上にある「写真」をオンにすることで、端末内に保存されているすべての写真がiCloudに自動アップロードされていきます。保存枚数によっては時間がかかるので、必ずWi-Fi環境で行いましょう。バッテリー残量にも注意してください。

携帯電話の画面のスクリーンショット

自動的に生成された説明

3.2 手動で写真を選択してアップロードする

写真の枚数が多い場合、すべての写真を自動アップロードしてしまうと、iCloudの容量が不足してしまう場合もあるでしょう。もちろん、大切な写真だけを選んでiCloudにアップロードすることもできます。思い出の写真はデータ消失のリスクが少ないクラウドに保存し、一時的なスクリーンショットや写真だけを端末で管理するのもいいでしょう。その方法についても、ここで紹介します。

1 ダウンロード時と同じように、ブラウザから「iCloud.com」にアクセスして写真を開きます。

2 下の方に「アップロード」とあるのでタップしましょう。メニューから「写真ライブラリ」を選べば、端末内のカメラロールに画面が移動します。ここで選択をすれば、指定したものだけをアップロードすることも可能です。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション, Web サイト

自動的に生成された説明

4. パソコンからiCloudの写真をダウンロードする

次に、パソコンからiCloudにある写真をダウンロードする方法を紹介します。

どちらかといえば、iPhoneなどの端末で撮影した写真や動画をパソコンで編集したり、そのデータを活用したりしたい場面の方が多いのではないでしょうか。データサイズが大きかったり、複数枚あったりするとメールで送ることも難しく、データ転送サービスを使う手間が発生します。そんな場面でもiCloudにデータがあれば、すぐに使うことができます。

Windows、Macともに手順は同じなので、実際の使い方を見ていきましょう。

4.1 iCloudにアクセスする

パソコンでも他端末と同様に、「iCloud.com」へアクセスをします。ブラウザで検索をするとログイン画面が出てくるので、端末と同じApple IDを入力しましょう。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, Web サイト

自動的に生成された説明

ログインが完了すると、パソコン版ではこのような表示になります。「写真」をクリックしてください。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション

自動的に生成された説明

4.2 パソコンに写真を保存する

パソコンで写真を保存する手順は簡単です。

1 写真の一覧が表示されたら、ダウンロードしたいものに右クリックをします。すると、「名前をつけて保存」が選べるので、クリックをして保存先を決めるだけです。これで、パソコン上に写真を保存することができます。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, Web サイト

自動的に生成された説明

2 複数枚を一度にダウンロードしたい場合は、「Shift」キーを押しながらクリックをすることで選択できます。もしすべての画像を選ぶ場合は、右上の「選択してください」を押すと全選択になります。

この状態で右上にあるアイコンの右から2番目を選択すると、zip形式に圧縮されてダウロードが始まります。もちろん1枚でも、選択すればアイコンからダウンロードが可能です。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション, Word

自動的に生成された説明

4.3 パソコンからiCloudへ写真をアップロードする

パソコン内の写真をiCloudへ保存して、端末で確認したいこともあるでしょう。パソコン版のアップロード方法も紹介します。

1 iCloudの写真から右上のアイコンに注目してください。一番左側に、雲型のアイコンがあります。ここにカーソルを合わせると、「写真をアップロード」と表示されるので、フォルダから画像を選べばアップロード完了です。直接ドラッグアンドドロップをすることも可能なので、非常に簡単となっています。

グラフィカル ユーザー インターフェイス

自動的に生成された説明

5. iCloudから写真を保存する際よくあるエラーと解決策

「手順のとおりに行ったのに、なぜか上手くいかない」ということもあるでしょう。ここでは、よく見かけるエラーと対処法を紹介します。

5.1 【iPhone・iPad】ビックリマークが出てダウンロードができない

iCloudに写真を自動保存する設定にして、「ストレージを最適化」している場合、端末内には表示用のサムネイルだけが残っています。タップするとダウンロードが開始されてオリジナル写真を見られる仕組みですが、ここでビックリマーク(エラー)が出てしまうことがあります。

対処法として、まずは端末の設定状態を確認しましょう。ストレージ不足やiCloudの写真設定がオフになっている場合には、ダウロードできません。ストレージの状況は「設定」→「一般」→「ストレージ」、iCloudの設定は「設定」→「アカウント名」→「iCloud」→「写真」で確認できます。

iCloud上に画像があるのかどうかを「iCloud.com」で確認することも大切です。誤って削除してしまった場合は表示されませんが、ゴミ箱に30日間は保存されているので復元しましょう。

次に、通信環境です。iCloudはオンライン上のストレージなので、回線の調子が悪いとダウンロードが停止してエラーが出ることもあります。安定したインターネット回線で試してみましょう。

それでもダウロードができない場合は、端末の不具合かiCloud側の不調が原因のこともあります。再起動やサポートへの問い合わせを検討しましょう。

5.2 【PC】写真が見つからない

端末から上げた写真がiCloudで見つからずに、PCでダウロードができないということもあります。その場合の多くの原因は、ログインするApple IDを誤っているということです。端末側と同じIDを使用して、再ログインをしてください。

5.3 【PC】ダウンロードができない

PCの場合、ダウンロードエラーの多くは通信環境によるものです。大量の写真を一度にダウンロードしようとすると、環境によってはダウンロードが非常に遅くなったり、途中で止まってエラーになったりすることがあります。枚数を減らしてダウンロードを行い、それでもエラーが出る場合はWi-Fiの再接続やパソコンの再起動を行いましょう。

6. まとめ

Apple IDを持っていれば誰でも利用できるiCloudは、非常に便利なクラウドストレージです。特に、Apple製品を持っているユーザーからすれば、複数端末でデータを共有する手間が省けるだけでなく、本体ストレージの節約にも繋がります。

今回は、iCloudから写真をダウンロードする方法を、iPhoneなどの端末とパソコンに分けて解説しました。相互で写真が利用できるように、それぞれのアップロード方法も紹介しています。まだ使ったことがないというAppleユーザーは、この記事を参考にぜひ利用してみてください。

    コメント
    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です。
    送信