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動画リサイズはファイルサイズと画面サイズの変更がある

2022-04-27 / Ryo

動画リサイズ関連のツールがありますが、サイズ変更する手法はいくつか考えられます。主だったものとして、ファイルサイズと画面サイズを変更するアプローチが考えられます。ここではそれぞれの方法とおすすめのツールについて詳しく見ていきましょう。

動画リサイズとファイルサイズの変更

動画リサイズツールの中でもファイルサイズの変更のできるものがいろいろとあります。動画データのサイズを小さくすることで、アップロードの制約を少なくでき利便性を高められます。

データサイズを少なくする手法

ファイルサイズの変更とは具体的に、動画の容量を少なくする手法になります。具体的には余計なところをトリミングする、もしくは解像度をやや下げることによって処理する形が主です。動画はテキストはもちろんのこと、写真と比較してもどうしても大容量になりがちです。

容量を少なくすることで、ファイルを扱いやすくできます。容量が少なくなると画質に影響が出るのではないかと思う人もいるでしょう。ここで紹介するツールをはじめとして、画質を極力劣化させずにファイルサイズだけ小さくできるようなものも出てきています。

リサイズをする目的

ファイルサイズを小さくする目的は主に2つです。まずは動画共有サイトにアップするためです。動画の投稿できるサイトはいくつかありますが、中にはデータ容量の上限の決められているものも見られます。その上限に合わせるために、サイズを小さくする必要が出てくるでしょう。

もう一つはデータ通信量の節約です。スマホの場合、高速通信の上限が定められているコースも少なくありません。動画のような大容量のデータのやり取りをしていると、通信制限のかけられる恐れがあります。こちらを回避するためにリサイズして、容量の温存を図ります

動画リサイズでファイルサイズを小さくできるおすすめツール

ファイルサイズを小さくできる動画リサイズツールもいろいろとあります。その中でおすすめのツールをいくつかピックアップしてみましたので、導入する際には参考にしてみてください。

Wondershare Filmora

Wondershare Filmora

Wondershare Filmoraはプロ仕様の高度な編集機能を持ったソフトです。このように言われると初心者にはハードルが高いと感じるかもしれません。しかしこのソフトがおすすめな理由がそこにあります。実はハイレベルな編集ができる一方で、操作はいたってシンプルです。スマホのアプリを操作するような感覚でリサイズができるので、初心者でも使いこなせます。

動画のリサイズ方法ですが、対象のファイルを開きます。そしてトリミングもしくは解像度やフレームレート、ビットレートなどを設定するだけです。トリミングはタイムライン画面で操作できます。昔のビデオカメラやガラケーで収録した動画のリサイズにも対応しています。こちらのソフトは有料ですが、無料版もあるのでまずはこちらで試してみましょう

VideoProc

VideoProc

VideoProcは汎用性の高い動画リサイズソフトなところがおすすめポイントです。変換できるフォーマットは実に10以上です。MP4やWMVなど主要な形式には対応しています。どのメディアでも視聴できるように動画をリサイズ・投稿したいと思っている人におすすめです。高品質のままでリサイズできるのも魅力です。

さらに動画の音声のみをMP3形式に変換して保存できます。画は不要、音だけ保存したいという人にもおすすめです。音だけにすれば、大幅にファイルサイズを減らせます。VideoProcはスピーディに処理してくれるので、ちょっとした時間を使ってリサイズしたいと思っている人は要チェックです。

Freemake Video Converter

Freemake Video Converter

こちらのソフトはMP4などの主要なフォーマットの動画ファイルを圧縮できるソフトです。こちらも操作方法はシンプルなので、動画編集に関する専門知識を持たない人でも使いこなせます。トップ画面の「ビデオ」をクリックして、リサイズしたいファイルを選択します。そして変換したいフォーマットを選びましょう。次に変換したいサイズの設定を行います。最後に「変換する」をクリックすれば、あとは自動的に処理してくれます。

こちらのソフト、無料版と有料版があります。無料版はお試しといった感じです。無料版は編集できる機能に制約がありますし、広告がいろいろと出てきます。本格的に利用したければ、有料版の導入も検討しましょう。

Easy video resize

Easy video resize

スマホで動画リサイズをしたい人、特にiPhoneユーザーにおすすめのツールです。無料アプリなので、気軽にインストールできるでしょう。こちらのアプリがおすすめなのは、サイズだけでなく解像度の設定もできる点です。つまりファイルサイズだけでなく画質も折り合いをつけて変換できるので、納得に仕上がりになるはずです。

使い方もいたって簡単です。ファイルサイズを変更したい動画を読み込んで「Done」ボタンをタップするだけです。しかもリサイズ後の動画をプレビューできるので、自分の理想の状態になっているか確認してから保存できるのも魅力です。

You Cut

You Cut

アンドロイドユーザーで動画のファイルサイズを変更したければ、こちらのアプリがおすすめです。フレームサイズや解像度を変更することで、ファイルをリサイズできます。こちらも使い方は簡単です。対象のファイルを選択して、フレームサイズや画質を設定するだけです。機能があまり多くないので、使い勝手がいいです。

無料で利用できるアプリもありますが、無料版の場合ロゴが動画に入ってしまうものも少なくありません。しかしYou Cutでは無料でもロゴが一切入らないので、クリアな画質をキープできます。

動画リサイズと画面サイズを変更する方法

動画リサイズの中には、画面サイズを変更するアプローチもあります。具体的にどのような方法なのかについて、まずは解説します。

SNSを利用する際

インスタグラムなどSNSに動画をアップするときに、画面サイズの変更が必要です。通常は横長で表示されますが、画像のリサイズすることで正方形などに変えればオリジナリティを出せます。ほかの動画と差別化を図りたい時には、動画サイズの見直しをするといいでしょう。

画像サイズをミスしたとき

画面のサイズをミスしてファイル保存した場合でも、動画リサイズツールを利用すれば思い通りのサイズに変更できます。例えばアスペクト比を間違えてしまった場合、例えば映像の四方をトリミングさせて画面を小さくするなどのリサイズも可能です。映像素材とサイズがマッチしなかった場合でも、動画リサイズツールを利用すれば調整も可能です。

動画リサイズで画面サイズを変更するときにおすすめのツール

画面サイズを変更したい人のために、動画リサイズツールはいろいろと出ています。その中でもおすすめのツールをピックアップしてみたので、画面サイズを変更するときに活用してみてください。

Wondershare 「FilmoraGO」

Wondershare 「FilmoraGO」

画面サイズの変更だけでなくいろいろな編集を行いたい人のためにおすすめのアプリです。画面サイズ変更のほかにもフィルターをかけたり、分割表示に変更したりできます。本格的な動画編集できますが、使い方がシンプルなところもおすすめポイントです。

画面サイズを変更したければ「RATIO/CROP」をタップします。すると「16:9」「CUT SIDES」「BLUR」などの選択肢が表れますので、変更したいメニューをタップすれば後は自動的に処理されます。

Video Smith

Video Smith

Video Smithも画面サイズを変更できるおすすめのアプリです。画面サイズだけでなく切り抜きや字幕の表示、BGMの挿入などいろいろな機能が搭載されています。動画編集をワンツールで済ませたいと思っている人は要チェックです。

しかも画質についても選択できます。しかも「きれい」「ふつう」「あらめ」と3つの中から選択するので初心者でも扱いやすいです。ただし動画フォーマットはMOVとMP4の2つだけに対応している点に注意しましょう。

正方形どん

正方形どん

アプリ名で察しが付くでしょうが、動画の画面サイズを正方形に変更できるツールです。ただ単に正方形にできるだけでなく、高画質で仕上げられるのもおすすめポイントです。フルHDや4Kまで対応しているので、画質にこだわってリサイズしたい人向けです。

SNSの投稿のほかにも、iPhoneのロック画面の壁紙にリサイズすることもできます。背景の編集にも対応しているので、おしゃれな動画をSNSなどに投稿したいと思っている人も満足度は高いでしょう。

動画のトリミングとズーム

動画のトリミングとズーム

こちらのアプリは画面のサイズだけでなく、形状も自由に変更できるアプリになります。1:1や3:4、9:16など5つのサイズに変更できます。好きなものを選ぶだけなので、初心者でもすぐに使いこなせるでしょう。

また切り抜き機能も搭載されています。こちらを利用することで、画面サイズを変更することも可能です。動画を再生した状態でリサイズできるので、被写体が収まっているかどうか確認しながら編集できるのもおすすめポイントといえます。

HandBrake

HandBrake

パソコンで画面サイズをリサイズしたければ、HandBrakeがおすすめです。DVDなどの動画をiPhoneやandroidなどのスマホに表示できるようにリサイズできます。リサイズだけでなく、チャプターの選択や字幕の挿入、トリミングなどの機能も充実しているので動画編集したい人は導入を検討しましょう。

設定の方法もそれほど難しくはないので、初心者でもすぐに使いこなせるようになるでしょう。OSはウィンドウズとMac、両方に対応しているので汎用性の高いソフトともいえます。

まとめ

動画ファイルを圧縮したい、画面サイズを変更したいと思ったときに利用できるソフトやツールはここで紹介したようにいろいろとあります。ただたんに動画リサイズできるだけでなく、簡単な編集のできるツールもたくさんあるので導入を検討してみませんか?そうすれば、より納得できる動画に仕上がるはずです。